人生詰んでいるかもしれない男の話

 

初めてブログを書きます。日記感覚で書いていきます。

誰かの記事を読んだ事すら(ほとんど)記憶に無い男の記事です。ご容赦下さい。

 

始めに自己紹介をします。

現在24歳。彼女いない歴5年と3ヶ月。最終学歴、高卒。(大学中退)

仕事は落ちこぼれの夜間警備員。そんな男の日記。

 

今日も労働してきた。疲れた。

毎晩21時から翌朝10時過ぎまでの労働。それが生きていくための手段。13時間以上の拘束時間と明らかに足りない睡眠不足によるストレスは結構辛い。

ジンジンと響く頭痛。腹は壊しやすくなった。両親から貰った体を大切にできているとは到底言えない。

帰宅する頃には時計の短針は真上を向いていたり、少し右に傾いていたり。風呂に入り、ご飯は食べずにすぐに寝る。料理なんてもちろんしない。してやらない。そんな時間など全て睡眠に当ててしまいたい。これが私の生活。

こんな馬鹿みたいな生活を続けて彼此3年と半年が経とうとしているのに、一体何をしているんだ。いつまで続けていくつもりなんだ。そんな風に思う事もしばしば。

 

「自分はどこで道を踏み外した?」

いつの間にかこう考えてしまう大人の仲間入りをしていた。本当に最悪だ。このまま30歳、40歳を迎えてしまうのだろうか。悪いイメージばかり頭に浮かぶ。どうやら私の人生は今のところ詰んでいるらしい。

 

ブログってこんな感じでいいのかな。よく分からないけど。

まぁいいや、そろそろ寝よう。今晩も仕事だ。

 

今日から日記を書いていく。